こんにちは ふみ です。
今回は『こんな土地には住んではいけない10選』と題しまして風水におけるその土地の『刑殺』についてお話しします。
土地や建物は良い気が集まる理想的な場所もあれば、悪い運気を呼び寄せてしまう場所が有ります。周囲の建物などが悪影響を及ぼす場合を、風水では『刑殺』といいます。住宅の立地選定で重要視されています。
どういったものが悪影響を及ぼすかというと、先のとがったものや、光るモノです。
先のとがったものとは鉄塔の先のとがった建造物や、建物の角の部分の事です。
光るモノは鏡ばりのビルです。そのビルが大きくて住居に近ければ近いほど悪影響が顕著に現れます。
風水においては建物が建っている土地自体の影響はとても大きいモノと考えられていますので細かく解説していきます。
本記事では、かつて転勤での引っ越しが多かった私が、引っ越しや住宅選びの際にどのような土地を選べば良いのか?迷った挙句、適当に選んでしまい失敗した事で、学ぶ事が出来た土地選びでとても重要な『土地の刑殺』の影響と『化殺方法』を説明していきます。引っ越しを考えている、新しく家を建てる方のお役立て記事です。
三叉のT字、丁字路口

玄関の真正面の道路から入り込む邪気、よく見る形殺ですね。
袋小路となっている土地の突き当りに家がある場合や、イラストの様に住宅が丁字路に面していて、道路が玄関の真正面に向かってくるものを『丁字路口』といいます。
これは、道路から直進してくる殺気がまともに玄関に入ってくるので、突然の事故やケガ、財産の損失に悩まされると言われています。そして、玄関が道路の真正面にあると、より強い影響を受けてしまうので、家を建てる時はせめて玄関の位置をずらしたいですね。
やむを得ずこの様な住宅に住んでしまった場合、又はすでに住んでいる場合は住居の門や玄関の前に、邪気を遮るような塀や生垣などの遮蔽物を置き外部からの悪い『気』が入らないようにしましょう。
カーブの外側にある鎌刀殺

カーブの外側の土地は要注意!!
高速道路など高架道路のカーブの外側に家や事務所が位置する土地を『鎌刀殺』といいます。
本来は一般道路や川でもカーブの外側は良くないとされていますが、高架道路の場合は、破産や突発事故や重病等の悪い影響が強くなります。さらに効果道路と家が同じ高さであれば、目には見えませんが圧迫感で、気持ちが落ち着かなくなり、本来落ち着くべき家が、常に不安感抱いている状態が強くなります。化殺するには、高架道路が建物の中から見えないようにカーテン、ブラインド等でさえぎるようにしましょう。
ちなみに逆にカーブの内側に自宅や事務所がある場合、吉となり、昇進や財運の向上があると言われています。
建築物の角から出る負のエネルギー隔角殺

玄関や窓から見える建築物の角で運気が下向きに...
近くの建築物の角が、家に向かっているものを『隔角殺』といいます。
特に、丁字路口同様に玄関や窓に向いているのは良くないとされています。更に、その建築物が大きければ大きく距離もちかくなるほどに影響が大きいとされています。圧迫感を受け、精神も落ち着かず、神経衰弱し、不眠や、物忘れ、思わぬケガなどが生じやすくなります。
化殺する場合には、窓に厚手のカーテン、ブラインドが有効です。玄関の場合は生垣や高い木を植えて角が向いている建築物の視界をさえぎりましょう。
二つの形殺が交差する反弓直線

住居を道路が弓矢で射る形はとても危険で凶作用!!
これは丁字路口と鎌刀殺が合わさった形殺で住宅に対し道路が弓なりに反りかえり、真ん中には道路が住宅に向かっている場合を『反弓直線』と言います。
ここに住んでいる場合は、道路から直接的に向かってくる邪気が、家に突き刺さるような感覚があります。そのため、常に強い圧迫感を感じて、心も落ち着かず、精神的トラブルが起こりやすくなります。
『血光の災』(交通事故や手術)などの極めて大きな凶作用もおよぼします。
化殺方法は、道路に面している側に、生垣や塀を設置し邪気の流れを遮断してください。
飛びぬけて高い露風殺

周囲より飛びぬけて高い家は、人間関係で孤立する。
周囲の建物と比べ一棟だけ飛びぬけて高い場合を『露風殺』といいます。人間関係で孤立しやすく、事業の失敗、見栄を張り借金をする凶作用があります。結果、精神的に悩まされ病気になる危険性もあります。巒頭では、住居を守る『砂』があるモノが良いとされています。一つだけ飛び出ていると、強い風に晒されるため、守られません。
高層マンションでも両側に部屋があったり他の高い建物に囲われている様な場合は悪影響は受けません。
高い二つの建物の間にある天斬殺

二つの高い建物の間の家は心身に悪影響を及ぼす。
家の前方又は後方に、2つの高い建物の隙間の延長線上の場合は、凶だと言われています。これは、建物の間から吹く風によって、良い気が散ってしまうと考えられている為です。間の家が刀で天から切られた様に見える事から『天斬殺』といいます。この様な家に住むと、身体に悪影響が出るとされ、神経痛やリウマチなどの疾病に悩まされたり、『血光の災』(交通事故や手術)、訴訟、事業の失敗などにあいやすくなります。
もし、玄関が2軒の隙間に向いている場合は、化殺方法として玄関を入って、正面に八卦鏡を置きます。八卦鏡は、悪い気を跳ね返す効果があります。
家の前にある大木の穿心殺

玄関出て真正面の電柱は別れの災い!?
家の玄関の真正面に、電柱、又は樹木が視界を遮るように立っている場合を『穿心殺』といいます。他にも、とがった形の建築物や鉄塔などが立っている場合も同様です。この様な住居では別れの災いが起こるとされています。家族が病気がちになり、苦労を呼びます。特に一家の主人に起こりやすいのが特徴です。命に関わるほどではありませんが、気が乱れやすくなるため、金運が下がる危険性があります。
化殺方法として玄関や窓から見えないようにカーテンやブラインドでさえぎって下さい。
向かい合わせの玄関、鬥門殺

向かい合う玄関で人間関係のトラブルが...
わりと多いですよね。家の玄関が、ほかの家の玄関と向かい合うものを『鬥門殺』といいます。マンションで玄関が向かい合っている場合もこれに該当します。いがみ合う関係になると言われており、人間関係のトラブルが起こりやすくなります。
別のパターンで隣の家の玄関と窓が向かい合っている場合も『鬥門殺』の一種です。2つの玄関の間に門や塀、生垣があれば、凶作用は緩和されます。
もし門や塀を作るのが難しい場合は、カーテンやパーテーション等で目隠しをしてください。あと玄関先にサンキャッチャーも効果的で入ってくる悪い気を散らしてくれます。
川の字に並ぶ川字屋

川の字の並びの家には注意したい形殺
家の前が道路に面していて、同じ形の細長い家屋が3棟が川の字の様に並んでいる場合を『川字屋』と言います。この場合、女性の身体に関してのトラブルが起きやすくなると言われています。例えば、子供が出来づらい、胎児が育ちにくいなど、婦人科系の病気が生じるとされています。子供がいる場合はケガをしやすくなります。財政面でも出費がかさみお金が溜まりづらくなる傾向にあります。
この凶作用には化殺方法がありませんので、引越しの際には特に注意してこういった土地や住居を選ばない様にして下さい。
お墓が見える陰殺屋

心にも体にも凶作用がある
住居からお墓が見える土地を『陰殺屋』といいます。
陰気と陽気が混ざり合ってしまい、人間が必要としている生気を上手く得る事が出来ないとされています。心にも体にも凶作用があると言われています。風水では玄関から出て一番に目に入る物の影響を多く受けると言われていて、墓地は常に死をイメージさせると言われています。こういう形で悪影響を受けてしまうと、体調が優れず判断力が鈍るなど私生活にも支障をきたしてしまいます。この判断力の低下が、負のスパイラルに繋がると言われています。
化殺の効果は弱いですが塀や生垣を設置しお墓(陰宅)が見えないようにしましょう。『陰殺屋』の視覚的要素の影響は、減らす事が出来ます。
まとめ
いかがでしたか?普段良く通る道に今回、説明したような形殺がありませんか?
今回は、代表的な形殺や重要な形殺をピックアップしましたが、実は、この他にも『土地や住居が三角形の形をしている』や、『古い空き家が玄関前にある』等まだあります。また別の機会に紹介したいと思いますので、楽しみにしててくださいね。
一度住んでしまうとなかなか変わる事は難しくなってきます、だからこそ住居選びは慎重に選びたいですね。
住環境からの負の連鎖を正の連鎖に変えるのが風水です。全体的なバランスを考え化殺することでも、形殺の悪影響を弱める事も出来ますので、既に今回紹介した様な家に住んでいる方も安心してください!一つ一つの正しい工夫が、吉の連鎖を生み出します。一緒に勉強して正しく勉強して良いスパイラルを自身で作り出していきましょう。
それではまた!


コメント